2.ロム解析サンプル例 チョロQST【通常時編】
1.甘デジ機新スタンダード チョロQST
甘デジ機というのは、ハイスペック機に比べ内部システムは、
非常にシンプルな作りになっています。
また外部演出もチョロQの場合、リーチは2種類しかありません。
(予告は多様ですが。)
それではシステムの説明です。
チョロQSTの通常時大当たり確率は常に一定ではありません。
つまりずっと確率は1/99ではないのです。
これは実は新海も同じです。新海は主に???の時に配列が変更
し、大当たり確率が変わっていました。
さてここで初心の方は疑問に思われるかもしれませんが、配列
が変わるとはどういうことでしょうか?
大当たりのメカニズムの説明になりますが、変数が220個入った
配列があると思って下さい。そしてなんらかのアクションが起こっ
た時に、その配列をひとつ選ぶわけです。
例えば1/99の配列の場合、
[0,0,0,……………………..1,0,0,…………………..0,1]
とまぁこんな感じになっています。
つまり198個の中に196個の0(はずれ)=falseと2個の1(当たり)
=trueがあるわけです。
--- 中省略 ----
次にチョロQSTの大当たり確率が変わる時を説明します。
チョロQSTの大当たり確率が変わる時(配列が変わる時)
@デモ画面が2サイクル以上連続して出ている。
Aノーマルダブルリーチがかかる(予告ありも含める)
Bノーマルダブルリーチ発生後からその間ノーマルダブル
リーチ無しに20回転回る。
--- 中省略 ----
2.ダブルリーチの絵柄別確率一覧
ノーマルダブルリーチ以後に20回転大当たり確率
(次の変数リセットまで)
リーチ絵柄
1 & 2 2 & 3 3 & 4 4 & 5 5 & 6 6 & 7 7 & 8 8 & 1
確率
1/110 1/69 1/83 1/110 1/110 1/69 1/60 1/83
データーによると、7&8が激アツとなっています。
--- 以降省略 ----
こんな感じの解析情報であることが解って頂ければと思います。